2007年07月25日
焚き火台(その1)
キャンプの夜といえば、やはり焚き火をしたい。
グループキャンプでワイワイとやるも良し。ソロもしくは少人数で酒を飲みながらしみじみとやるのも趣があって楽しいものだ。
ただ最近のキャンプサイトは直火禁止のところがおおく、また禁止ではなくても、自然&環境保護のために、焚き火台を使用するように心がけている。
今のところ我が家で使っている焚火台は、
スノーピーク(snow peak) 焚火台 L
サイズも重さも(そして価格も)Lサイズ。ただし作りは非常にシッカリしてて、末永く使えそう。他のサイズとしては、MサイズとSサイズがあり。
他には、
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
コレは価格が手ごろだし、サイズ&重さもちょうど良い感じなので人気が高い。ヘビーロストルと収納袋が付いたお買い得セットはコチラ。
これ以外に、全国のホームセンターでよく見かけ、入手しやすい商品といえば、
ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリルL2
コレはいつの間にか結構なサイズバリエーションが揃っていて、上記のL2サイズ以外に、LサイズとMサイズとコンパクトがある。L2にBBQパワーブローなどがセットになったお買い得品はコチラ。
購入見込み:実はスノピのL以外にユニのファイヤーグリルを持っていたりするんで、コンパクトが欲しいな~
おまけ
ロゴス(LOGOS) ピラミッドグリル・篝火
コレはなかなかのアイデア物。普通の焚火台はロータイプだし、BBQをしようとするとどうしてもロースタイルになってしまう。だけどこの商品は高さを2段階に変更できるし、スタンディングのBBQも大丈夫ということで、使いやすいかも。
グループキャンプでワイワイとやるも良し。ソロもしくは少人数で酒を飲みながらしみじみとやるのも趣があって楽しいものだ。
ただ最近のキャンプサイトは直火禁止のところがおおく、また禁止ではなくても、自然&環境保護のために、焚き火台を使用するように心がけている。
今のところ我が家で使っている焚火台は、

サイズも重さも(そして価格も)Lサイズ。ただし作りは非常にシッカリしてて、末永く使えそう。他のサイズとしては、MサイズとSサイズがあり。
他には、

コレは価格が手ごろだし、サイズ&重さもちょうど良い感じなので人気が高い。ヘビーロストルと収納袋が付いたお買い得セットはコチラ。
これ以外に、全国のホームセンターでよく見かけ、入手しやすい商品といえば、

コレはいつの間にか結構なサイズバリエーションが揃っていて、上記のL2サイズ以外に、LサイズとMサイズとコンパクトがある。L2にBBQパワーブローなどがセットになったお買い得品はコチラ。
購入見込み:実はスノピのL以外にユニのファイヤーグリルを持っていたりするんで、コンパクトが欲しいな~
おまけ

コレはなかなかのアイデア物。普通の焚火台はロータイプだし、BBQをしようとするとどうしてもロースタイルになってしまう。だけどこの商品は高さを2段階に変更できるし、スタンディングのBBQも大丈夫ということで、使いやすいかも。