2007年12月18日
「低温やけど」にご注意!-3
まだまだ続いている湯たんぽネタ、今回でおしまいの予定。
ココまでを振り返ると、我が家にはプラ製とゴム製の2種類の湯たんぽがあり、気をつけないと低温やけどの危険があるということ。そして既に2回もやけどを負っているということ。低温やけどを防ぐには、厚手のシッカリした袋に入れたほうが良いというところまで説明した。
で、厚手のシッカリした袋を用意するということで、我が家で購入したのはこんな感じ↓

肌が直接触れないように、発泡ポリエチレン製の筒が入っている。
実際の写真はコレ↓

上下逆さまだけどね。
とにかく厚いでしょ(笑)
この袋にプラ製の湯たんぽを入れてみたら、、、

メガマックですか??
ってこんなに厚くなるとは思わなかったよ~

サイドのジッパーを閉じたらこんな風になる。う~使えないかも。。。
代わりにゴム製の湯たんぽを入れてみると、

ジッパーを閉めて、プラ製のと比べてみた↓

これでちょうど良いくらいかな~
今回購入した「低温やけど対策 湯たんぽ袋」、ウチがnaturumで購入した直後に販売終了となった。
それは売れすぎて入荷目処が立たなくてなのか、商品コンセプトが「あれれ~」って事で販売終了なのかは不明だけどね。
今まで数回に渡り湯たんぽと低温やけどについてレポしてきたが、コメントでも頂いた通り、熱湯を使わないということも防止方法の一つである。これから冬キャンプの本番を迎え、お手軽暖房である湯たんぽをぜひ活用ください。
以上、おしまい!
お付き合いありがとうございました!
ココまでを振り返ると、我が家にはプラ製とゴム製の2種類の湯たんぽがあり、気をつけないと低温やけどの危険があるということ。そして既に2回もやけどを負っているということ。低温やけどを防ぐには、厚手のシッカリした袋に入れたほうが良いというところまで説明した。
で、厚手のシッカリした袋を用意するということで、我が家で購入したのはこんな感じ↓

肌が直接触れないように、発泡ポリエチレン製の筒が入っている。
実際の写真はコレ↓

上下逆さまだけどね。
とにかく厚いでしょ(笑)
この袋にプラ製の湯たんぽを入れてみたら、、、

メガマックですか??
ってこんなに厚くなるとは思わなかったよ~

サイドのジッパーを閉じたらこんな風になる。う~使えないかも。。。
代わりにゴム製の湯たんぽを入れてみると、

ジッパーを閉めて、プラ製のと比べてみた↓

これでちょうど良いくらいかな~
今回購入した「低温やけど対策 湯たんぽ袋」、ウチがnaturumで購入した直後に販売終了となった。
それは売れすぎて入荷目処が立たなくてなのか、商品コンセプトが「あれれ~」って事で販売終了なのかは不明だけどね。
今まで数回に渡り湯たんぽと低温やけどについてレポしてきたが、コメントでも頂いた通り、熱湯を使わないということも防止方法の一つである。これから冬キャンプの本番を迎え、お手軽暖房である湯たんぽをぜひ活用ください。
以上、おしまい!
お付き合いありがとうございました!
2007年12月17日
「低温やけど」にご注意!-2
先週から引っ張ってます湯たんぽ関連ネタ。
諸般の事情により更新が滞ってしまいご心配をお掛けしてます。
今晩は少し時間が取れそうなので記事を追加します。
さて我が家で使用している湯たんぽのラインナップは↓の通り。

左がゴム製。使わないときは小さくまとめられる。
右はプラスチック製。最初に購入したもので、価格は安かったけど収納性が悪い。
真ん中が今回購入した「低温やけど対策湯たんぽ袋」。左右の湯たんぽの大きさに比べると、ちょっと大きめ。
ところで右のプラスチック製、縦置きが出来るっていう名目だったけど、果たして縦置きして何のメリットが、、、?

部屋の片隅に置いとけ的な紹介もあったが、そんなんだったらあっという間に冷たくなると思われ。。。
で今回のお題の「低温やけど」、過去に体験した2回(そのうち1回は現在も治療中)において、実は2回ともこのプラスチック製でヤってしまっている。

プラスチック製ということで固い上に、このウスウスな付属の袋により、シュラフの中で太ももとか踵に密着してしまい、熱が集中的に加わったことによりダメージを負ってしまったらしい。ちなみにゴム製は本体が柔々で袋も若干厚め。今のところコッチでやけどになったことはない。
※12/18追記

コレがゴム製の湯たんぽ。袋からは本体を折り曲げ折り曲げして取り出す。
ということで、次回は実際にセットしてみたところを紹介したい。
あれれ?な事もあります。お楽しみに。。。
諸般の事情により更新が滞ってしまいご心配をお掛けしてます。
今晩は少し時間が取れそうなので記事を追加します。
さて我が家で使用している湯たんぽのラインナップは↓の通り。

左がゴム製。使わないときは小さくまとめられる。
右はプラスチック製。最初に購入したもので、価格は安かったけど収納性が悪い。
真ん中が今回購入した「低温やけど対策湯たんぽ袋」。左右の湯たんぽの大きさに比べると、ちょっと大きめ。
ところで右のプラスチック製、縦置きが出来るっていう名目だったけど、果たして縦置きして何のメリットが、、、?

部屋の片隅に置いとけ的な紹介もあったが、そんなんだったらあっという間に冷たくなると思われ。。。
で今回のお題の「低温やけど」、過去に体験した2回(そのうち1回は現在も治療中)において、実は2回ともこのプラスチック製でヤってしまっている。

プラスチック製ということで固い上に、このウスウスな付属の袋により、シュラフの中で太ももとか踵に密着してしまい、熱が集中的に加わったことによりダメージを負ってしまったらしい。ちなみにゴム製は本体が柔々で袋も若干厚め。今のところコッチでやけどになったことはない。
※12/18追記

コレがゴム製の湯たんぽ。袋からは本体を折り曲げ折り曲げして取り出す。
ということで、次回は実際にセットしてみたところを紹介したい。
あれれ?な事もあります。お楽しみに。。。
2007年12月12日
「低温やけど」にご注意!-1
いや~昨晩はひどかった~
23時過ぎにレポを書いていて、「あと30分~!」って時に接続不可。。。
その後25時くらいまで待ってたけど結局アクセスできず。。。
blog@naturumのトップには特に記載がないけど、ということはネットワーク経路に問題があるの??> naturumさん
さて、話題をかえて本題に。。
先日、「湯たんぽ」の記事を書いた。(コチラ)
原油高騰のおり光熱費削減に湯たんぽが見直されていて、新聞・テレビでも紹介されている。
我が家も昨年から冬キャンプに欠かせない一品で、翌朝の炊事洗顔にも活用している。知り合いにもオススメしているが、そんな便利なアイテムだけど、一つだけ注意しておかなければならないのは、先日の記事でも書いた「低温やけど」である。
なぜそんなに「低温やけど」にこだわるのか。。。
実は既に2回もヤッてしまっているから。。。
(正直、懲りないヤツだなぁ> 自分)
「低温やけど」なんて甘く見ているところがあった。気が付きにくいって言われててもさすがにやけどになるまでには気が付くと思っていた。自分はそんなに鈍くないぞと。。
しかし結果は全くダメ。特にキャンプの時は酒を飲んでいることもあるので、余計に気が付かない。寝ているときに足がやけにヒリヒリするなぁって感じた頃には、すでに大きな水膨れが出来てしまっている。
んで「低温やけど」って、普通の火傷に比べて治りが非常に悪い。範囲が広いし、より深いところまでダメージを負っているらしい。実際、先月末のキャンプでやけどをしたが、いまだに完治してない(涙)
なので、さすがにもう勘弁願いたいということで購入したモノはコレ↓

「低温やけど対策 湯たんぽ袋」!
湯たんぽ業界では最大手の「マルカ」製!
果たしてその内容は!!!!
詳細は次回で!
(ひ~引っ張るのか~> 自分)
23時過ぎにレポを書いていて、「あと30分~!」って時に接続不可。。。
その後25時くらいまで待ってたけど結局アクセスできず。。。
blog@naturumのトップには特に記載がないけど、ということはネットワーク経路に問題があるの??> naturumさん
さて、話題をかえて本題に。。
先日、「湯たんぽ」の記事を書いた。(コチラ)
原油高騰のおり光熱費削減に湯たんぽが見直されていて、新聞・テレビでも紹介されている。
我が家も昨年から冬キャンプに欠かせない一品で、翌朝の炊事洗顔にも活用している。知り合いにもオススメしているが、そんな便利なアイテムだけど、一つだけ注意しておかなければならないのは、先日の記事でも書いた「低温やけど」である。
なぜそんなに「低温やけど」にこだわるのか。。。
実は既に2回もヤッてしまっているから。。。
(正直、懲りないヤツだなぁ> 自分)
「低温やけど」なんて甘く見ているところがあった。気が付きにくいって言われててもさすがにやけどになるまでには気が付くと思っていた。自分はそんなに鈍くないぞと。。
しかし結果は全くダメ。特にキャンプの時は酒を飲んでいることもあるので、余計に気が付かない。寝ているときに足がやけにヒリヒリするなぁって感じた頃には、すでに大きな水膨れが出来てしまっている。
んで「低温やけど」って、普通の火傷に比べて治りが非常に悪い。範囲が広いし、より深いところまでダメージを負っているらしい。実際、先月末のキャンプでやけどをしたが、いまだに完治してない(涙)
なので、さすがにもう勘弁願いたいということで購入したモノはコレ↓

「低温やけど対策 湯たんぽ袋」!
湯たんぽ業界では最大手の「マルカ」製!
果たしてその内容は!!!!
詳細は次回で!
(ひ~引っ張るのか~> 自分)
2007年12月03日
クイズの解答でーす!
11/29に掲載したさて、これは何につかうんでしょーか??という記事を書いた。その解答をお届けする。
その正解、実際に使用しているところを↓

武井のパープルストーブに使用するエアタンクでした。
パープルストーブは燃料タンクを加圧することによって気化性能を上げ、燃焼効率の向上を図っているが、その加圧は通常、自転車や自動車用のポンプを使用する。でも自分的にはその行程が非常に面倒で、何とか省きたいと思っている次第。
前もってこのタンクに圧縮空気をためておき、追加ポンピングが必要になったらその都度に燃料タンクへ圧をかけてやる仕組みである。今のところ根本的な不具合は出ていないが、いかんせんタンクの容量が少なく、すぐに空になってしまうのが難点。
この点は何か対策が必要と考えている。
「そんなに面倒がらずに空気入れでポンピングすれば良いじゃないかーー」って声も聞くが、へんなこだわりということで(ご容赦ください笑)
あれこれコメントを頂き、ありがとうございました。
伏字とはいえ品目と用途を記したあがちゃんには、何かプレゼントを見繕って進呈しようと思います。おそらく忘れた頃にお渡ししますね~~
さて、今年の7月から始めた本Blogも6ヶ月目を迎え、掲載記事も昨日でちょうど100本となりました。(この記事が101本目でー)
先日は20,000PVを達成し、また毎日多くのコメントを頂きありがとうございます。
これからも物欲偏執道に精進してまいりますので、引き続きご愛顧の程、よろしくお願いします。
12/4追記
本記事に頂いたnori1965さんからのコメント、「○○」って「炎上」だったそうで、、、でも最近炎上してないんすよ~~(笑)
なので代わりにアルコールを使った余熱の写真を掲載しますね。

これでご勘弁を。。。
その正解、実際に使用しているところを↓

武井のパープルストーブに使用するエアタンクでした。
パープルストーブは燃料タンクを加圧することによって気化性能を上げ、燃焼効率の向上を図っているが、その加圧は通常、自転車や自動車用のポンプを使用する。でも自分的にはその行程が非常に面倒で、何とか省きたいと思っている次第。
前もってこのタンクに圧縮空気をためておき、追加ポンピングが必要になったらその都度に燃料タンクへ圧をかけてやる仕組みである。今のところ根本的な不具合は出ていないが、いかんせんタンクの容量が少なく、すぐに空になってしまうのが難点。
この点は何か対策が必要と考えている。
「そんなに面倒がらずに空気入れでポンピングすれば良いじゃないかーー」って声も聞くが、へんなこだわりということで(ご容赦ください笑)
あれこれコメントを頂き、ありがとうございました。
伏字とはいえ品目と用途を記したあがちゃんには、何かプレゼントを見繕って進呈しようと思います。おそらく忘れた頃にお渡ししますね~~
さて、今年の7月から始めた本Blogも6ヶ月目を迎え、掲載記事も昨日でちょうど100本となりました。(この記事が101本目でー)
先日は20,000PVを達成し、また毎日多くのコメントを頂きありがとうございます。
これからも物欲偏執道に精進してまいりますので、引き続きご愛顧の程、よろしくお願いします。
12/4追記
本記事に頂いたnori1965さんからのコメント、「○○」って「炎上」だったそうで、、、でも最近炎上してないんすよ~~(笑)
なので代わりにアルコールを使った余熱の写真を掲載しますね。

これでご勘弁を。。。
2007年11月27日
冬装備~湯たんぽは便利
我が家の冬装備の中で重要なモノの一つとして、『湯たんぽ』がある。
特に最新のグッズでもないし、アウトドアに限らず通常の生活においても古くから使われている。最近は原油の高騰により注目を浴びているらしい。

先日は冬装備の一つとして暖房ストーブを紹介したが、ストーブをテント内で使うことは危険だし、まして夜通しで稼動させるなんてことは行うべきではない。となるとシュラフなどの寝具をグレードアップさせたり、湯たんぽのように補助的な暖房(というか保温)機器を使うことになる。金銭的にウチが選択したのは後者のほう。
湯たんぽといえばブリキ製とか銅製をイメージするが、現在は非金属だとゴム製やプラスチック製、金属だと真ちゅうや、レアモノだとチタン製などもあるらしい。
素材別のメリット&デメリット
ゴム:
未使用時は折り畳めて収納便利
ゴム臭い・火に掛けられない
プラスチック:
軽い
未使用時でも畳めず邪魔・火に掛けられない
ブリキ・ステンレス:
直接火に掛けられる
未使用時は邪魔
銅・真ちゅう:
直接火に掛けられる
重たい・未使用時は邪魔・高額
チタン:
直接火に掛けられる
未使用時は邪魔・高額・入手困難
ウチではプラスチック製を2個とゴム製を2個の計4個を使用している。4人家族なんで。
最初に購入したのはプラスチック。実は今まで湯たんぽって使ったことがなくて、またアウトドアでの有効性もはっきり判らなかったため、試してみようという気持ちから。その後買い足すときにちょっと高めだけど収容性の良いゴム製を追加した。
湯たんぽの熱源は水を使う。本体が火に掛けられる素材であれば直接ストーブなどで暖めるし、収容性さえ求めなければ、やはり直接火に掛けられる金属製が便利。火に掛けられないときは別途鍋とかポットとかでお湯を沸かすことになる。容量は概ね3リットルくらいだから、ウチの場合はパープルストーブとツーバーナーを併用して、1個がだいたい10分程度。家族4人で4個なので、全部で40分程の作業となる。といっても夕食が終われば後は酒を飲みつつ話をしてるし、その片手間で湯たんぽのお湯を沸かしつつ、途中、焼酎のお湯割りにお湯を分けながらなので、あっという間に出来る。
湯たんぽを使うときの注意点としては、やはり高温の湯を扱うのでやけどをすることがあり、取り扱いには充分気をつけるということ。特に小さなストーブで金属製の湯たんぽを直接暖めるときは非常に不安定なので、引っ掛けて倒したりしないように。
また使用時には低温やけどの危険性があることを知っておいて欲しい。低温やけどは普通のやけどと違って、熱源の温度が低いことから気付くのが遅れ、気が付いたときには普通のやけどに比べてはるかに大きく、またより深くまで損傷していることがある。予防策としては、お湯を熱くし過ぎないということと、それなりのカバーをするということ。お湯は熱湯である必要はなく、概ね70度程度あれば良いという話も聞くし、また薄手のカバーだとお湯の熱が体に直接伝わってしまう。くれぐれも注意を。
夜の宴会を楽しみつつ湯たんぽの用意をしてシュラフに投げ込んでおけば、寝るときにはホカホカになっていて、ほんわりとした幸せを感じてしまう。朝になってもまだ少しは暖かいので、洗い物に使うもよし、洗顔にもよしとメリットが多い。
naturum取扱いの商品だと以下のラインナップだが、他にも可愛いデザインのものも出回っているので、ぜひお気に入りを探してみてください。
マルカ ホーム湯たんぽ 大(袋付き)
ブリキ製で標準的なサイズ。
袋付きでこの価格!
マルカ 純銅製湯たんぽセット
やっぱ銅ですか。温まり方とか違うのかな~

マルカ 低温ヤケド対策 湯たんぽ袋
具体的にどう違うのか情報がなくて。。。おそらく標準のと比べると、厚手になっているのではと思われます。
※湯たんぽを直接火に掛けると、素材によっては製品の寿命を短くすることがあります。また空焚きはしないよう気をつけてください。
※(本文にも記載しましたが)低温やけどには充分注意してください。
特に最新のグッズでもないし、アウトドアに限らず通常の生活においても古くから使われている。最近は原油の高騰により注目を浴びているらしい。

先日は冬装備の一つとして暖房ストーブを紹介したが、ストーブをテント内で使うことは危険だし、まして夜通しで稼動させるなんてことは行うべきではない。となるとシュラフなどの寝具をグレードアップさせたり、湯たんぽのように補助的な暖房(というか保温)機器を使うことになる。金銭的にウチが選択したのは後者のほう。
湯たんぽといえばブリキ製とか銅製をイメージするが、現在は非金属だとゴム製やプラスチック製、金属だと真ちゅうや、レアモノだとチタン製などもあるらしい。
素材別のメリット&デメリット
ゴム:
未使用時は折り畳めて収納便利
ゴム臭い・火に掛けられない
プラスチック:
軽い
未使用時でも畳めず邪魔・火に掛けられない
ブリキ・ステンレス:
直接火に掛けられる
未使用時は邪魔
銅・真ちゅう:
直接火に掛けられる
重たい・未使用時は邪魔・高額
チタン:
直接火に掛けられる
未使用時は邪魔・高額・入手困難
ウチではプラスチック製を2個とゴム製を2個の計4個を使用している。4人家族なんで。
最初に購入したのはプラスチック。実は今まで湯たんぽって使ったことがなくて、またアウトドアでの有効性もはっきり判らなかったため、試してみようという気持ちから。その後買い足すときにちょっと高めだけど収容性の良いゴム製を追加した。
湯たんぽの熱源は水を使う。本体が火に掛けられる素材であれば直接ストーブなどで暖めるし、収容性さえ求めなければ、やはり直接火に掛けられる金属製が便利。火に掛けられないときは別途鍋とかポットとかでお湯を沸かすことになる。容量は概ね3リットルくらいだから、ウチの場合はパープルストーブとツーバーナーを併用して、1個がだいたい10分程度。家族4人で4個なので、全部で40分程の作業となる。といっても夕食が終われば後は酒を飲みつつ話をしてるし、その片手間で湯たんぽのお湯を沸かしつつ、途中、焼酎のお湯割りにお湯を分けながらなので、あっという間に出来る。
湯たんぽを使うときの注意点としては、やはり高温の湯を扱うのでやけどをすることがあり、取り扱いには充分気をつけるということ。特に小さなストーブで金属製の湯たんぽを直接暖めるときは非常に不安定なので、引っ掛けて倒したりしないように。
また使用時には低温やけどの危険性があることを知っておいて欲しい。低温やけどは普通のやけどと違って、熱源の温度が低いことから気付くのが遅れ、気が付いたときには普通のやけどに比べてはるかに大きく、またより深くまで損傷していることがある。予防策としては、お湯を熱くし過ぎないということと、それなりのカバーをするということ。お湯は熱湯である必要はなく、概ね70度程度あれば良いという話も聞くし、また薄手のカバーだとお湯の熱が体に直接伝わってしまう。くれぐれも注意を。
夜の宴会を楽しみつつ湯たんぽの用意をしてシュラフに投げ込んでおけば、寝るときにはホカホカになっていて、ほんわりとした幸せを感じてしまう。朝になってもまだ少しは暖かいので、洗い物に使うもよし、洗顔にもよしとメリットが多い。
naturum取扱いの商品だと以下のラインナップだが、他にも可愛いデザインのものも出回っているので、ぜひお気に入りを探してみてください。

ブリキ製で標準的なサイズ。
袋付きでこの価格!

やっぱ銅ですか。温まり方とか違うのかな~

マルカ 低温ヤケド対策 湯たんぽ袋
具体的にどう違うのか情報がなくて。。。おそらく標準のと比べると、厚手になっているのではと思われます。
※湯たんぽを直接火に掛けると、素材によっては製品の寿命を短くすることがあります。また空焚きはしないよう気をつけてください。
※(本文にも記載しましたが)低温やけどには充分注意してください。
2007年11月05日
『漢(おとこ)の熱量』・・・武井パープルストーブ(5)
「冬キャンプ」の必需品、武井パープルストーブ#501のレポ。その5回目。
1回目はコチラ。
2回目はコチラ。
3回目はコチラ。
4回目はコチラ。
今まで4回に渡り標準構成での着火方法、またオプションの空気入れ接続金具の紹介を行った。んで今回は(一応)最後に、現在の我が家の着火方法を紹介したい。
使うのはコレ。

本体:
ヒーター部を外しているのがポイント。
ヒーターが付いていると、気化の状態が良く判らないし、
炎上したときにススで真っ黒になっちゃうので。
空気入れ:
ディスカウント店で買った足踏みタイプ。ワンコイン(笑)
余熱用アルコール
燃焼用ですね。薬局で売ってます。
ライター:
極めてフツーのモノ。
まず余熱。

風防を取り外して余熱用の受け皿にアルコールをたっぷり入れる。気温が高いときとか、給油のために一度火を落としたときなどは1回で。寒いときは2回行うようにしている。
※※ご注意※※
アルコールの炎は青くて、明るいところでは殆ど見えません。
火が消えているようでも着いていることがあります。
余熱を2回繰り返すときなど、充分注意をして行ってください。
次にポンピング。

足踏みポンプを手で押しているが、着火時に必要な圧力はその程度で充分。#501付属の圧力計でいうと、0.04kg程度。このときのポンプなら、2回でOK!
余熱が充分であれば、この時点で調整ハンドルを少し回すと、気化した白い煙が出てくるはず。この煙にライターで着火してやる。
着火直後。

写真が小さくて恐縮だが、メーターが殆ど動いていないのが見えるだろうか。圧は最低限でも、炎は青くてシッカリした状態である。後はポンプで2.0kg程度まで上げてやるだけ。
これで完了。概ね5分程度。
この方法のメリット。
・ヒーター部がないので、気化の状態が良く判る。
(余熱が不十分で生灯油が出てきてもすぐに判る)
・予熱器を使わないので余熱のときのポンピングが不要。
・着火時の圧力が低いので着火時の火が小さく、焦らなくて良い。
・炎上の可能性が低く、安心感がある。
逆にデメリットとしては、アルコールを用意する必要があるということと、ヒーター部の脱着がメンドウということ。特に着火後のヒーター装着は火傷しないように注意が必要である。
以上が自分なりの方法だが、もっとこうした方が良いとかってアレコレ想像できると思う。その方法は皆さんで試してみてください。
(その結果が良かったら教えてくださいな。。。)
今回は殆ど紹介できなかったけど。。。
武井バーナー 301Aセット
#301はタンク容量が違うのと圧力計が付いていない点以外は#501と殆ど同じなので、上記方法を含め、本コンテンツで紹介した内容は有効です。参考にしてください。
※※閉ざされた空間で暖房器具の使用は、メーカー各社は推奨して※※
※※ません。効果的な換気を行いましょう。自己管理をヨロシクです※※
1回目はコチラ。
2回目はコチラ。
3回目はコチラ。
4回目はコチラ。
今まで4回に渡り標準構成での着火方法、またオプションの空気入れ接続金具の紹介を行った。んで今回は(一応)最後に、現在の我が家の着火方法を紹介したい。
使うのはコレ。

本体:
ヒーター部を外しているのがポイント。
ヒーターが付いていると、気化の状態が良く判らないし、
炎上したときにススで真っ黒になっちゃうので。
空気入れ:
ディスカウント店で買った足踏みタイプ。ワンコイン(笑)
余熱用アルコール
燃焼用ですね。薬局で売ってます。
ライター:
極めてフツーのモノ。
まず余熱。

風防を取り外して余熱用の受け皿にアルコールをたっぷり入れる。気温が高いときとか、給油のために一度火を落としたときなどは1回で。寒いときは2回行うようにしている。
※※ご注意※※
アルコールの炎は青くて、明るいところでは殆ど見えません。
火が消えているようでも着いていることがあります。
余熱を2回繰り返すときなど、充分注意をして行ってください。
次にポンピング。

足踏みポンプを手で押しているが、着火時に必要な圧力はその程度で充分。#501付属の圧力計でいうと、0.04kg程度。このときのポンプなら、2回でOK!
余熱が充分であれば、この時点で調整ハンドルを少し回すと、気化した白い煙が出てくるはず。この煙にライターで着火してやる。
着火直後。

写真が小さくて恐縮だが、メーターが殆ど動いていないのが見えるだろうか。圧は最低限でも、炎は青くてシッカリした状態である。後はポンプで2.0kg程度まで上げてやるだけ。
これで完了。概ね5分程度。
この方法のメリット。
・ヒーター部がないので、気化の状態が良く判る。
(余熱が不十分で生灯油が出てきてもすぐに判る)
・予熱器を使わないので余熱のときのポンピングが不要。
・着火時の圧力が低いので着火時の火が小さく、焦らなくて良い。
・炎上の可能性が低く、安心感がある。
逆にデメリットとしては、アルコールを用意する必要があるということと、ヒーター部の脱着がメンドウということ。特に着火後のヒーター装着は火傷しないように注意が必要である。
以上が自分なりの方法だが、もっとこうした方が良いとかってアレコレ想像できると思う。その方法は皆さんで試してみてください。
(その結果が良かったら教えてくださいな。。。)
今回は殆ど紹介できなかったけど。。。

#301はタンク容量が違うのと圧力計が付いていない点以外は#501と殆ど同じなので、上記方法を含め、本コンテンツで紹介した内容は有効です。参考にしてください。
※※閉ざされた空間で暖房器具の使用は、メーカー各社は推奨して※※
※※ません。効果的な換気を行いましょう。自己管理をヨロシクです※※
2007年11月02日
『漢(おとこ)の熱量』・・・武井パープルストーブ(4)
「冬キャンプ」の必需品、武井パープルストーブ#501のレポ。その4回目。
1回目はコチラ。
2回目はコチラ。
3回目はコチラ。
火を使う機器で一番避けたいこと。。。それは『炎上』
ストーブ系だとこんな感じ。

友情出演・・・*kenさん(「ワンコとキャンプに行こう!~*ken~」主宰)
恥ずかしい思いをするというより危険であるので、極力起こさないようにしたい。
パープルストーブが炎上する原因で一番多いのは、灯油が気化せずに液体のままあふれ出してしまい、その灯油が燃えているケース。

炎の中、ホヤの周りに液体が溜まっているのが判るだろうか。
ではなぜ気化しなかったのだろう。。。
まず考えられる要因は、余熱が不十分ではないかということ。
灯油を気化させることができるまで加熱できていないと、当然ながら液体のまま。
それと、圧が高すぎないかということ。
余熱が足らないということにも関係するが、圧が高い=多量の燃料がバーナー(というか灯油を気化させるトコ)に送られ、その量が多いために気化させる熱が足らずに液体のままということが考えられる。
であれば、どのようにすれば良いか。
~余熱~
取扱説明書にも書いてある通り、やはり冬場でも5分程度は
行うようにしたい。手早くチャチャッと点火したい気持ちはある
が、その結果炎上させても意味がない。
~ポンピング~
余熱中は圧がすぐに落ちてしまい、追いポンピングが忙しいと
思うが、余熱が終了するタイミングになったら、本体のメーター
で1.0kg程度になるように調整する。
また調整ハンドルはいきなり大きく回さず、少しずつ開けるよう
に。
なお噴出した灯油は燃え尽きるまで燃やすより、ふき取ってしまう方が良い。経験的に、バーナー上部(ホヤ部分)で燃えても余熱にはならないような感じだし、とにかくススがでるので、ヒーター部が真っ黒になってしまう。取扱説明書には「ススは着火すれば燃えてなくなる」と書いてあるが、やはり限界はあるし、全てが燃え尽きる訳ではない。掃除も大変だからね。
※※閉ざされた空間で暖房器具の使用は、メーカー各社は推奨して※※
※※ません。効果的な換気を行いましょう。自己管理をヨロシクです※※
1回目はコチラ。
2回目はコチラ。
3回目はコチラ。
火を使う機器で一番避けたいこと。。。それは『炎上』
ストーブ系だとこんな感じ。

友情出演・・・*kenさん(「ワンコとキャンプに行こう!~*ken~」主宰)
恥ずかしい思いをするというより危険であるので、極力起こさないようにしたい。
パープルストーブが炎上する原因で一番多いのは、灯油が気化せずに液体のままあふれ出してしまい、その灯油が燃えているケース。

炎の中、ホヤの周りに液体が溜まっているのが判るだろうか。
ではなぜ気化しなかったのだろう。。。
まず考えられる要因は、余熱が不十分ではないかということ。
灯油を気化させることができるまで加熱できていないと、当然ながら液体のまま。
それと、圧が高すぎないかということ。
余熱が足らないということにも関係するが、圧が高い=多量の燃料がバーナー(というか灯油を気化させるトコ)に送られ、その量が多いために気化させる熱が足らずに液体のままということが考えられる。
であれば、どのようにすれば良いか。
~余熱~
取扱説明書にも書いてある通り、やはり冬場でも5分程度は
行うようにしたい。手早くチャチャッと点火したい気持ちはある
が、その結果炎上させても意味がない。
~ポンピング~
余熱中は圧がすぐに落ちてしまい、追いポンピングが忙しいと
思うが、余熱が終了するタイミングになったら、本体のメーター
で1.0kg程度になるように調整する。
また調整ハンドルはいきなり大きく回さず、少しずつ開けるよう
に。
なお噴出した灯油は燃え尽きるまで燃やすより、ふき取ってしまう方が良い。経験的に、バーナー上部(ホヤ部分)で燃えても余熱にはならないような感じだし、とにかくススがでるので、ヒーター部が真っ黒になってしまう。取扱説明書には「ススは着火すれば燃えてなくなる」と書いてあるが、やはり限界はあるし、全てが燃え尽きる訳ではない。掃除も大変だからね。
※※閉ざされた空間で暖房器具の使用は、メーカー各社は推奨して※※
※※ません。効果的な換気を行いましょう。自己管理をヨロシクです※※
2007年11月01日
『漢(おとこ)の熱量』・・・武井パープルストーブ(3)
「冬キャンプ」の必需品、武井パープルストーブ#501のレポ。その3回目。
1回目はコチラ。
2回目はコチラ。
前回は標準セットの着火方法を報告した。またそのコメントで少し書いたが、このセットでの難点はやはりポンピングだろう。余熱時も圧を絶やさずポンプしなければならないし、着火後も度々確認して、圧が落ちていたら追いポンプが必要。
だけど着火後の追いポンプは熱いのよ。とにかく。
なので、予算が許せば↓のオプションを購入して欲しい。

武井バーナー 接続金具501
本体付属のポンプは使わずに、タイヤ用の空気入れを使うための金具。
バルブ形状はいわゆる「米式」。
武井バーナー 足踏ポンプ 501
タイヤ用の空気入れを持っていないという場合は、空気入れとセットになっている商品もある。
(が、価格的/性能的にもオススメはしないなぁ)
#301用はコチラ。
取り付け金具(#301用)
足踏みポンプセット(#301用)
本体のポンプに比べると小さなノブを何回も押さなくて済むので楽だし、また多少なりとも本体から離れたところでポンピングを行えるから、熱い思いをしなくても良いのがありがたい。
#501の場合の交換手順は以下の通り。
まずは標準装備のポンプユニットの取り外し。↓がポンプユニット。

ポンプ本体下のギザギザのところを回すとごっそり抜けてくる。
(取り外したポンプユニットの写真はコチラ。)
取り外した後は、こんな感じの穴が開く。

んでその開いた穴に、ポンプ接続金具を取り付ける。特に難しいことはなくて、ネジになっているからナナメにならないように気をつけてねじ込むだけ。

↑完成写真。めちゃ簡単。
交換後は、手持ちの(馴染みの)空気入れを使うも良し、↑のセットの空気入れを使うも良し。その辺はお好みで。
余熱中とか、稼働中の追いポンプがとっても楽になること間違いなし。
それと、給油のときも実はこの口が使えるので、標準添付のロートは使わず、灯油タンクから直接給油することも可能になる。ロートは小さいとはいえ、荷物が少なくなるのもありがたい。
ただし、ポンピングが楽になったからといって圧をかけ過ぎると、過燃焼になって器具を痛めてしまうのでくれぐれも程ほどに。
本体圧力計で2.0kgを目処にしたい。
ちなみに、ウチはこんな感じ。

市販のコンプレッサーをつないだから、ポンピングも不要!
この仕組みで、「無調整で10時間稼動!」を目指している。
※※閉ざされた空間で暖房器具の使用は、メーカー各社は推奨して※※
※※ません。効果的な換気を行いましょう。自己管理をヨロシクです※※
1回目はコチラ。
2回目はコチラ。
前回は標準セットの着火方法を報告した。またそのコメントで少し書いたが、このセットでの難点はやはりポンピングだろう。余熱時も圧を絶やさずポンプしなければならないし、着火後も度々確認して、圧が落ちていたら追いポンプが必要。
だけど着火後の追いポンプは熱いのよ。とにかく。
なので、予算が許せば↓のオプションを購入して欲しい。

武井バーナー 接続金具501
本体付属のポンプは使わずに、タイヤ用の空気入れを使うための金具。
バルブ形状はいわゆる「米式」。

タイヤ用の空気入れを持っていないという場合は、空気入れとセットになっている商品もある。
(が、価格的/性能的にもオススメはしないなぁ)
#301用はコチラ。
取り付け金具(#301用)
足踏みポンプセット(#301用)
本体のポンプに比べると小さなノブを何回も押さなくて済むので楽だし、また多少なりとも本体から離れたところでポンピングを行えるから、熱い思いをしなくても良いのがありがたい。
#501の場合の交換手順は以下の通り。
まずは標準装備のポンプユニットの取り外し。↓がポンプユニット。

ポンプ本体下のギザギザのところを回すとごっそり抜けてくる。
(取り外したポンプユニットの写真はコチラ。)
取り外した後は、こんな感じの穴が開く。

んでその開いた穴に、ポンプ接続金具を取り付ける。特に難しいことはなくて、ネジになっているからナナメにならないように気をつけてねじ込むだけ。

↑完成写真。めちゃ簡単。
交換後は、手持ちの(馴染みの)空気入れを使うも良し、↑のセットの空気入れを使うも良し。その辺はお好みで。
余熱中とか、稼働中の追いポンプがとっても楽になること間違いなし。
それと、給油のときも実はこの口が使えるので、標準添付のロートは使わず、灯油タンクから直接給油することも可能になる。ロートは小さいとはいえ、荷物が少なくなるのもありがたい。
ただし、ポンピングが楽になったからといって圧をかけ過ぎると、過燃焼になって器具を痛めてしまうのでくれぐれも程ほどに。
本体圧力計で2.0kgを目処にしたい。
ちなみに、ウチはこんな感じ。

市販のコンプレッサーをつないだから、ポンピングも不要!
この仕組みで、「無調整で10時間稼動!」を目指している。
※※閉ざされた空間で暖房器具の使用は、メーカー各社は推奨して※※
※※ません。効果的な換気を行いましょう。自己管理をヨロシクです※※
2007年10月31日
『漢(おとこ)の熱量』・・・武井パープルストーブ(2)
「冬キャンプ」の必需品、武井パープルストーブ#501のレポ。その2回目。
1回目はコチラ。
最初に、前回(昨日だけど)記事の補足から。
ホヤには内ホヤと外ホヤがあって、2枚ともちゃんと装着する必要があると書いた。実はこのホヤのセットを忘れてしまい、というかそんな存在があるって知らずに点火しようとして、点火不良もしくは、大炎上となってしまった話をたまに聞くことがある。確かにこのホヤがなければ気化された灯油ガスが直接噴出するわけなので、大炎上は免れないところである。
くれぐれも忘れずに。
さてそれでは給油の模様を。

かしこまって書いているが特に難しいことはなく、燃料タンクに付いている給油口を開け、同梱のロートで注ぎ入れる。#501だと約2.8リットル入る仕様となっている。満タンで約10時間の稼動らしいので、3.5時間/リットルが一つの目安。70円/リットルなら20円/時間!!安いっ!
給油が完了したら、注油キャップを弱すぎず強すぎない程度で締めておくこと!
続いてポンピング。

パープルストーブのポンプユニットは真ちゅう削り出しでシッカリした作りとなっている。
#501の場合は圧力計が付いているので、1.5kg程度までガシガシとポンピング。押した感じだと、ストロークの一番最後の部分で圧がかかるように思えるので、最後までキッチリと押し込むようにすれば良いみたい。
そして余熱。

灯油はガソリンとかアルコールに比べると気化し難いので、余熱をシッカリとする必要がある。この余熱が不十分だと、不完全燃焼となり炎上する可能性が大きい。この辺は燃料に灯油を使う機器のウィークポイントなのだが、完全燃焼したときの熱量と燃費の良さを考慮すると、通過点としてぜひ許容頂きたい。
パープルストーブの余熱は本体に付いている予熱器を使用する。この予熱器、一見するとガスバーナー風の外観だが、動作もガスバーナーそのもの。ポンピングした圧力で灯油を霧状にして空気と混合した上で燃焼させ、その熱(というか炎)で本体の燃焼部を加熱してやる。
(余熱中の写真がなくて申し訳ないです)
ここでのポイントは、余熱には多量の空気が必要なため、必要に応じて追いポンピングを行ってやること。
余熱の目安は5分程度。加熱具合は見た目では判断が付かないので、5分くらい経ったら調整ハンドルを少し開けてみて、着火具合を確認する。赤い炎とススが出るならもう少し余熱を継続。ホヤの細かい穴から青い小さな炎が出るようになったら余熱完了だし、着火も完了している。予熱器はもう必要ないので火を止める。燃料と圧がもったいないからね。

安定稼働中。着火後は圧力計をちょくちょく確認し、下がったら追いポンプをする。
以上が点火までの大まかな流れ。標準セットで購入すると、概ねこのような感じで着火することになる。現在のウチの着火方法はまた違うので、それはまた別の機会で。
※※閉ざされた空間で暖房器具の使用は、メーカー各社は推奨して※※
※※ません。効果的な換気を行いましょう。自己管理をヨロシクです※※
1回目はコチラ。
最初に、前回(昨日だけど)記事の補足から。
ホヤには内ホヤと外ホヤがあって、2枚ともちゃんと装着する必要があると書いた。実はこのホヤのセットを忘れてしまい、というかそんな存在があるって知らずに点火しようとして、点火不良もしくは、大炎上となってしまった話をたまに聞くことがある。確かにこのホヤがなければ気化された灯油ガスが直接噴出するわけなので、大炎上は免れないところである。
くれぐれも忘れずに。
さてそれでは給油の模様を。

かしこまって書いているが特に難しいことはなく、燃料タンクに付いている給油口を開け、同梱のロートで注ぎ入れる。#501だと約2.8リットル入る仕様となっている。満タンで約10時間の稼動らしいので、3.5時間/リットルが一つの目安。70円/リットルなら20円/時間!!安いっ!
給油が完了したら、注油キャップを弱すぎず強すぎない程度で締めておくこと!
続いてポンピング。

パープルストーブのポンプユニットは真ちゅう削り出しでシッカリした作りとなっている。
#501の場合は圧力計が付いているので、1.5kg程度までガシガシとポンピング。押した感じだと、ストロークの一番最後の部分で圧がかかるように思えるので、最後までキッチリと押し込むようにすれば良いみたい。
そして余熱。

灯油はガソリンとかアルコールに比べると気化し難いので、余熱をシッカリとする必要がある。この余熱が不十分だと、不完全燃焼となり炎上する可能性が大きい。この辺は燃料に灯油を使う機器のウィークポイントなのだが、完全燃焼したときの熱量と燃費の良さを考慮すると、通過点としてぜひ許容頂きたい。
パープルストーブの余熱は本体に付いている予熱器を使用する。この予熱器、一見するとガスバーナー風の外観だが、動作もガスバーナーそのもの。ポンピングした圧力で灯油を霧状にして空気と混合した上で燃焼させ、その熱(というか炎)で本体の燃焼部を加熱してやる。
(余熱中の写真がなくて申し訳ないです)
ここでのポイントは、余熱には多量の空気が必要なため、必要に応じて追いポンピングを行ってやること。
余熱の目安は5分程度。加熱具合は見た目では判断が付かないので、5分くらい経ったら調整ハンドルを少し開けてみて、着火具合を確認する。赤い炎とススが出るならもう少し余熱を継続。ホヤの細かい穴から青い小さな炎が出るようになったら余熱完了だし、着火も完了している。予熱器はもう必要ないので火を止める。燃料と圧がもったいないからね。

安定稼働中。着火後は圧力計をちょくちょく確認し、下がったら追いポンプをする。
以上が点火までの大まかな流れ。標準セットで購入すると、概ねこのような感じで着火することになる。現在のウチの着火方法はまた違うので、それはまた別の機会で。
※※閉ざされた空間で暖房器具の使用は、メーカー各社は推奨して※※
※※ません。効果的な換気を行いましょう。自己管理をヨロシクです※※
2007年10月30日
『漢(おとこ)の熱量』・・・武井パープルストーブ(1)
今年ももう残すところ、あと2ヶ月ちょっととなった。
朝晩の気温も段々と下がってきており、賑やかだったキャンプサイトも、かなり静かになってきた。
そうとなれば、ぼちぼち「冬キャンプ」のシーズン。
人気の少ないサイトで焚き火に当たりながら、お酒を飲みたいなぁ。。。
んで「冬キャンプ」といえば、暖房の準備も忘れずに。
我が家で使っている暖房器具はコチラ。
武井バーナー 501Aセット
真ちゅう製の造形美。燃料は灯油なので財布に優しいです。
購入したのは昨年の11月末。既にレポしたイワタニのジュニアヒーターも持っていたが、ジュニアヒーターの有効範囲は非常に狭い上に、燃費も結構高めである。なので、ガツンと暖めてくれる強力な奴が欲しくて購入した。
(「レインボー」や「ハイペット」の選択肢がなかった訳ではないけれど、某団体の誘惑が強かったし。。)
タイトルに書いたとおり、フルパワーで動かした時の熱量は頼りになる。
検討している方に本レポが参考になれば。。。
同梱品はこんな感じ。初めて使用する時に撮影したが、この時はまだピカピカしてる。

本体と、その上に載っているヒーター部。煮炊きをする時に使う五徳と風防。ホヤと工具や取扱説明書が入っている。

本体とヒーターのアップ。本体には圧力メーターと調整ノブ、ヒーターには発熱用のコイルが付いている。あ~この輝き、懐かしいなぁ。。。

本体の燃焼部には、このような内ホヤと外ホヤが必要。もちろん同梱されている。向かって左が内ホヤ。

使用時はヒーターを外し、2枚重ねてセットする。
次回は、給油の模様などを紹介の予定。
例によって、しばらくお付き合いください。
※※閉ざされた空間で暖房器具の使用は、メーカー各社は推奨して※※
※※ません。効果的な換気を行いましょう。自己管理をヨロシクです※※
朝晩の気温も段々と下がってきており、賑やかだったキャンプサイトも、かなり静かになってきた。
そうとなれば、ぼちぼち「冬キャンプ」のシーズン。
人気の少ないサイトで焚き火に当たりながら、お酒を飲みたいなぁ。。。
んで「冬キャンプ」といえば、暖房の準備も忘れずに。
我が家で使っている暖房器具はコチラ。

真ちゅう製の造形美。燃料は灯油なので財布に優しいです。
購入したのは昨年の11月末。既にレポしたイワタニのジュニアヒーターも持っていたが、ジュニアヒーターの有効範囲は非常に狭い上に、燃費も結構高めである。なので、ガツンと暖めてくれる強力な奴が欲しくて購入した。
(「レインボー」や「ハイペット」の選択肢がなかった訳ではないけれど、某団体の誘惑が強かったし。。)
タイトルに書いたとおり、フルパワーで動かした時の熱量は頼りになる。
検討している方に本レポが参考になれば。。。
同梱品はこんな感じ。初めて使用する時に撮影したが、この時はまだピカピカしてる。

本体と、その上に載っているヒーター部。煮炊きをする時に使う五徳と風防。ホヤと工具や取扱説明書が入っている。

本体とヒーターのアップ。本体には圧力メーターと調整ノブ、ヒーターには発熱用のコイルが付いている。あ~この輝き、懐かしいなぁ。。。

本体の燃焼部には、このような内ホヤと外ホヤが必要。もちろん同梱されている。向かって左が内ホヤ。

使用時はヒーターを外し、2枚重ねてセットする。
次回は、給油の模様などを紹介の予定。
例によって、しばらくお付き合いください。
※※閉ざされた空間で暖房器具の使用は、メーカー各社は推奨して※※
※※ません。効果的な換気を行いましょう。自己管理をヨロシクです※※