2008年02月07日
修理状況、、、
先日修理に出した我が家のカメラ、仕上がり予定は2月9日の土曜日。
それまでじっと待っていれば良いんだろうけど、もしかしたら1日くらい早く完了しないかな~なんて思ったりして。。
そんなときはWebで状況確認。
受付時に貰った受付票に書いてある受付番号をWebから検索すると、現在の進捗が確認できる。
→CanonのWebで、「サポート」~「修理のお問い合せ」へ
我が家のカメラは↓な感じ。

「修理中」だそうで、、、
今頃はパーツの入荷待ちなのかな~とか、コキコキと磨き入れてるのかな~なんて想像してます。
今週末はアオノハラーになりたいなぁ~って検討中。
土曜日の雪は大丈夫でしょうか??
それまでじっと待っていれば良いんだろうけど、もしかしたら1日くらい早く完了しないかな~なんて思ったりして。。
そんなときはWebで状況確認。
受付時に貰った受付票に書いてある受付番号をWebから検索すると、現在の進捗が確認できる。
→CanonのWebで、「サポート」~「修理のお問い合せ」へ
我が家のカメラは↓な感じ。
「修理中」だそうで、、、
今頃はパーツの入荷待ちなのかな~とか、コキコキと磨き入れてるのかな~なんて想像してます。
今週末はアオノハラーになりたいなぁ~って検討中。
土曜日の雪は大丈夫でしょうか??
2007年11月16日
タブオイルランタンの芯抜け~後編
タブオイルランタンの芯抜け対応、その後編。。。
まず最初に、皆さんにお詫びから。
昨日の記事に、幾つかの対応策を頂きました。
「ほ~~」なモノも「ん~~」なのもありましたが、自分ひとりでは思いつかないネタを頂き、改めてブログ効果を感じた次第です。
今回のネタは既に解決済なのにも拘らずその辺曖昧にしたままで記述したことで、要らぬご心配をお掛けして申し訳ありませんでしたーー
(頂いた対応策、次回試してみたいと思います)
さて、では実際に行った方法は、、、

すんません。。ラップを小さくしただけです。。最初のラップの量は、さすがに多すぎ。

キュキュッと巻いて~

スコッっと通過~
「過ぎたるは・・・」。。。何事も適量が大切ということを再認識しました。

無事に開通したところ。ココまで遠い道のりだった(涙)

ランタン本体に、久しぶりに装着。
おっとこの芯の量は多すぎ。このままだとススが山ほど出そう。今週末のお出かけで調整しようっと。
今週末の関東地方は、気温は低いけど天気良さそう。デイキャンとかBBQとかフルセットのキャンプとかでお楽しみください。
まず最初に、皆さんにお詫びから。
昨日の記事に、幾つかの対応策を頂きました。
「ほ~~」なモノも「ん~~」なのもありましたが、自分ひとりでは思いつかないネタを頂き、改めてブログ効果を感じた次第です。
今回のネタは既に解決済なのにも拘らずその辺曖昧にしたままで記述したことで、要らぬご心配をお掛けして申し訳ありませんでしたーー
(頂いた対応策、次回試してみたいと思います)
さて、では実際に行った方法は、、、

すんません。。ラップを小さくしただけです。。最初のラップの量は、さすがに多すぎ。

キュキュッと巻いて~

スコッっと通過~
「過ぎたるは・・・」。。。何事も適量が大切ということを再認識しました。

無事に開通したところ。ココまで遠い道のりだった(涙)

ランタン本体に、久しぶりに装着。
おっとこの芯の量は多すぎ。このままだとススが山ほど出そう。今週末のお出かけで調整しようっと。
今週末の関東地方は、気温は低いけど天気良さそう。デイキャンとかBBQとかフルセットのキャンプとかでお楽しみください。
2007年11月15日
タブオイルランタンの芯抜け~前編
お気に入りのタブオイルランタン、初下ろしのときに芯が抜けてしまった。
その修理(というか修復)について。。。
タブオイルランタンのレポは以下を参照ください。
その1/その2/その3/その4/その5
それではまず現状確認から。。。

抜けてしまったグラスファイバー製の芯と、その芯が通る金具。ランタンのタンクから直接芯を出すのではなく、金具を通すことで芯の出具合と燃焼具合を調整することが出来る。
でもこの金具、使っているパイプの直径が細くて、芯の種類によっては非常に通り辛い。グラスファイバーの芯は編み込んでいる訳ではないので、普通の状態だと広がってしまい、全く通る素振りもない。

キュキュッと手で絞ってみるものの、やっぱりムリ(汗)

細い糸で縛ってみたり、針に糸を通す要領で芯先を斜めに切り落として差し込んでみたりしたけど、全滅・・・(涙)
穴の大きさと芯の太さが合ったとしても芯自体が柔らかすぎて腰がないので、入っていかない。。。
それで考えたのが、↓の方法!

ラップでギュッと巻くことで芯の腰をだし、またバラバラになってしまうのを防いてみてはどうかと。。。
作業の様子をいつものgifアニメで(笑)

巻いた感じは今までの方法よりはるかにヨサゲな感触。早速金具に入れてみると、、、

おおおお~~~
太すぎました(涙)
ラップだけの部分は細いので入っていくけど、芯のところに来ると芯の分が太くなるので、そこからは入っていかなくなってしまった。
しくしく。。。
その修理(というか修復)について。。。
タブオイルランタンのレポは以下を参照ください。
その1/その2/その3/その4/その5
それではまず現状確認から。。。

抜けてしまったグラスファイバー製の芯と、その芯が通る金具。ランタンのタンクから直接芯を出すのではなく、金具を通すことで芯の出具合と燃焼具合を調整することが出来る。
でもこの金具、使っているパイプの直径が細くて、芯の種類によっては非常に通り辛い。グラスファイバーの芯は編み込んでいる訳ではないので、普通の状態だと広がってしまい、全く通る素振りもない。

キュキュッと手で絞ってみるものの、やっぱりムリ(汗)

細い糸で縛ってみたり、針に糸を通す要領で芯先を斜めに切り落として差し込んでみたりしたけど、全滅・・・(涙)
穴の大きさと芯の太さが合ったとしても芯自体が柔らかすぎて腰がないので、入っていかない。。。
それで考えたのが、↓の方法!

ラップでギュッと巻くことで芯の腰をだし、またバラバラになってしまうのを防いてみてはどうかと。。。
作業の様子をいつものgifアニメで(笑)

巻いた感じは今までの方法よりはるかにヨサゲな感触。早速金具に入れてみると、、、

おおおお~~~
太すぎました(涙)
ラップだけの部分は細いので入っていくけど、芯のところに来ると芯の分が太くなるので、そこからは入っていかなくなってしまった。
しくしく。。。